地場の「工務店」としての可能性
私共は、デザイン事務所でもなく、設計事務所でもなく、あくまでも直接の「家」のつくり手である「工務店」としての立場にこだわり続けます 。
デザイン力のある「工務店」であり、設計が得意な「工務店」であり、尚且つ、提案力があり、サービスの行き届いた「工務店」でありたいと考えております。
そして、100年後も同じ「工務店」として存在したいと本気で願い続け、本気で努力し続けてまいります。
なぜ、そこまで「工務店」にこだわるのか?
そこには、明確な理由があります。
1. コストパフォーマンス=適正価格の可能性
「工務店」特有の、徹底した細分化発注(材料に関してはボルト一本から自社で発注、職人さんに関しても最末端の職人さんに直接発注)により、中間マージンコストを徹底的に削減。
また、年に一度は各建材メーカーや商社と価格交渉の場を設けることで、継続したコストダウンを図っています。
2. 地元で必要とされる存在であり続ける
扉一枚、照明器具の交換等の小さなメンテナンス工事ができるのも、小回りがきく地場の「工務店」特有のサービスだと考えます。
今後、ますます高齢化が進む地方都市には工務店のサービスは不可欠なものとなります。
3. あくまで、完成した「住まい」の対価としてお金をいただき、次の経営に生かしたい
デザインや設計等の、非物質的なサービスの対価は、人によって価値観は様々で、しかもそれだけでは完結(住むことが)できません。
対して、「住まい」という完成した物に対しては、価値を認めて頂きやすく、またそれだけで完結(住むことが)できます。
総合的に、全てのお客さまにとって分かりやすいことが重要であると考えると「工務店」という業態が最善のサービスをご提供できるのではないかと考えます。
住まいづくりのワンストップサービス=設計とデザインのできる、また、資金計画はもちろん、様々な相談のできる「工務店」という図式が成り立つことに気づくと、これこそがこれからのこれからの「工務店」が担うべきサービスだと思います。
家づくりには、「工務店」にしかできないことがたくさんあることをお伝えしていきたいと思います。
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